
リーディング上映会+光田さんのお話
2018年7月の広島初公開から、延べ約500名の方にご覧いただいて大好評をいただいた 白鳥哲監督の映画「リーディング」。
この映画をご覧いただき、ケイシー療法に取り組むことで卵巣嚢胞を治された方、癌が治癒された方など、驚くべき現実をお聞きしています。
この映画のキーになっているのはもちろん、主題となる20世紀最大の奇跡の人と呼ばれたエドガー・ケイシーなのですが もうお一方。
日本において長年ケイシーの研究を重ね、福音を伝え続けてこられた 日本エドガー・ケイシーセンターの光田秀会長。
白鳥哲監督がリーディングという映画を着想をされたのは、光田会長によるものだそうです。
今回は、映画の上映と合わせて光田会長のお話をお聞きしたいと思います。
長丁場となりますが、きっとあっという間の3時間半だと思うので、どうぞ楽しみにご参加下さい。
日時:3月4日(月) 10:00開演(9:40開場)
13:40終演予定(全席自由)
場所:合人社ウェンディ ひとまちプラザ
街づくり市民交流プラザ
北棟6階 マルチメディアスタジオ
(広島市中区袋町3-36)
参加費: 前売り 4,000円(当日 4,500円)
定員:110名
映画リーディングのご紹介
テロ、犯罪、対立、そして数多くの病・・・。
今、世界を見回すと、人心の荒廃を表すような事件や心を惑わされる出来事が数多く起き、多くの人が病にかかり亡くなっている。
混沌とし、荒廃した時代を生き抜く現代人にとって、映画『リーディング〜エドガー・ケイシーが遺した人類の道筋〜。』は大いに考えさせられる内容となるだろう。
「二十世紀最大の奇跡の人」と称せられるエドガー・ケイシーの“リーディング”は、病の原因に一人一人の生き方、生活の仕方が関連していると指摘する。またそれは潜在意識下に蓄積している過去の行い(カルマ)とも繋がりがあるという。
「蒔いた種は必ず刈り取らなければならない」
最先端科学の量子論では、全ての思考、感情、感覚、行動は「アカシックレコード」と呼ばれる情報場に記録され続け、どんな行い(カルマ)も量子レベルで保存され、そしてその情報はたとえ現世で肉体を失ったとしても潜在意識に埋め込まれ、来世まで受け継がれていくのだという。
エドガー・ケイシーが行った“リーディング”では、相手を理解し、受け入れ、赦し、愛と祝福を送ることで潜在意識に埋め込まれた情報を書き換えることができると指摘する。 我々の生き方に「恩寵」つまり思いやりを持つことが大切になっていくのだ。
カルマを超えた更なる進化を遂げることが出来るか否かは今後の一人一人の気づきにかかっている。
映画『リーディング』は新時代の生き方に新たな目覚めを促すことになるであろう。
(OFFICE TETSU SHIRATORI HPより)
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